【オールド・ギタリスト】熱き鼓動の「エイジ ギター部屋 」2018〜人生の快楽〜

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ギターのチューニングの正しいやり方、開放弦やハーモニクスなど色んな種類を紹介!

あなたはギターのチューニング、ちゃんと出来ていますか?

 

ギターの各弦の音程を決められた高さに合わせることをチューニングと言います。

 

 

ギターってチューニングしなくても一応音出るからね、私、最初あまり知らなかったんですよね

 

ズレたチューニングで練習しているから、TAB譜と違う音が出たり、なんか違和感ある音になっちゃうんです。

 

しかもギターのチューニングって案外すぐにズレちゃうんですよ。

 

なので初めてギターを手にした方や弦を張り替えた時はもちろん、毎日の練習の前には必ずチューニングを合わせましょう。

 

ここではギターのチューニング方法について紹介していきますので参考にしてみてください。

 

ギターのチューニング方法!!

 

ギターのチューニングの方法は色々ありますが、まずはチューニングの基本である、開放弦の音で合わせる方法を紹介します。

 

その前にちょっと音名について覚えておきましょう。

 

通常、音名は「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」で表されますよね、ですがギターではドレミよりも「C・D・E・F・G・A・B」とアルファベットで表されるのが一般的なんです。

 

つまりこんな感じです。

 

ド=C

レ=D

ミ=E

ファ=F

ソ=G

ラ=A

シ=B

 

そして開放弦(弦を何も押さない状態)の音は、こちらの音という決まりがあるのです。(レギュラーチューニングの場合)

 

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6弦から順番に「E・A・D・G・B・E」(ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ)の音となっています。

 

コレは覚えるしかありませんが、「家(EA)で(D)地(G)ビ(B)ー(E)ル」とゴロを合わして覚えている方も多いようです。

 

 

つまりこの音に合わせることで、正しいチューニングが出来ているという状態になるのです。

 

ギターの音程を合わせる方法

どうやって、ギターの音程を合わせて、チューニングをするのかというとギターのヘッド部分についているペグを回します。

 

ペグをしまる方向に回すと音が高くなり、ゆるめる方向に回すと音が低くなります。

 

ストラトタイプの場合

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レスポールタイプの場合

 

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・チューナーにつないで音程を合わせる

チューナーを使うことで、簡単で正確なチューニングをすることが出来ます。それでは音程の合わせ方がわかったところで、早速チューナーにつないでみましょう。

 

各メーカーから様々なタイプが発売されていますが、基本的な操作はどれも同じです。最近はヘッド部分に挟んで音の振動を拾うクリップタイプが人気です。

 

 

 ・チューナーの確認方法

それではチューナーの確認方法を見ていきましょう。チューナーをヘッド部分に挟んでまず6弦のみを鳴らしてみましょう。(他の弦は軽く触れてミュートしましょう)

 

6弦はE(ミ)の音に合わせるんでしたよね。

 

6弦を鳴らして、音程が合っていれば、Eの真ん中で止まります。

 

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 この方法と同様に、弦の太い方、6弦から、5弦、4弦と順番に合わせていきましょう。

 

 

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6弦(E)→5弦(A)→4弦(D)→3弦(G)→2弦(B)→1弦(E)ですよ、間違えないようにしましょう。

 

 

 

・チューニングは何度も繰り返すこと

 

チューニングは1度合わせれば終わりではありません、特に新しい弦を張り替えた後は、馴染むまで緩んでしまうことが多いので1弦まで終わったら、何度か弾いてみて、もう1度6弦から繰り返して確認しておきましょう。

 

 

・上げすぎた場合はしめる方向で合わせる

 

これもよくあることなんですが、チューニングを合わせたい音より、上げすぎた場合は、一旦合わせたい音よりも下げて、しめる方向で合わせましょう。

 

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ゆるめた状態でチューニングを合わせると音程が不安定になることがあります。注意しましょう。

 

 

チューナーがない場合のチューニング方法

チューナーがない場合でもギターのある特性を使ってチューニングすることも出来ます。

 

その特性とは、ギターは異なる場所でも同じ音が存在するということです、これを異弦同音と呼びますが、これを使ってチューナー無しでもチューニングすることが出来ます。

 

それにはまず基準の音が必要です。ピアノの音を用いて5弦開放弦をA(ラ)の音に合わせます。

 

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基本のドよりも低いラの音ですね。

 

 

 

基準の音が決まれば、後は簡単です。

 

 A(ラ)の音を中心にギターの異弦同音の特性を使って耳でチューニングしていきます。

 

・開放弦を活用したチューニング

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 これら線でつないだ音は全て同じ音程です。つまり5弦のAの音が決まれば、6弦の5フレットの音を5弦のAの音に合わせたり、5弦の5フレットをDの音を弾いて4弦の開放弦Dの音を合わせることができるようになるのです。

 

 

・ハーモニクスを活用したチューニング

異弦同音の特性は開放弦だけではなく、ハーモニクスにも当てはまります。(ハーモニクスとは5フレット、7フレット、12フレットの真上で弦に軽く触れて独自の響きを持った高い音を出すテクニックです。)

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こちらででつないだ音も全て同じ音程です。

 

 

 

 

変則チューニングを理解する

 

今までは、6弦から順番に「E・A・D・G・B・E」(ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ)の音となっているレギュラーチューニングというものを紹介してきましたが、独自な音を生み出す変則チューニングという方法もあります。

 

一般的にはレギュラーチューニングですが、あなたがコピーしたい曲が変則チューニングの場合は、どれだけTAB譜通りに演奏しても違う音になってしまうので注意しましょう。

 

ここでは、変則チューニングの音の並びと、その特徴について軽く触れておくので確認してみてください。

 

 

・全弦半音下げチューニング

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こちらは、全ての弦を半音下げたチューニングとなっています。サウンドに厚みをつけたり、ボーカルの高音の負担を軽減するためによく使われます。

 

 

・ドロップDチューニング

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こちらは6弦のみを1音下げるチューニングです。低音が強調されたパワフルなサウンドが特徴となっています。

 

・オープンGチューニング

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開放弦が、Gコードになるチューニングです。セーハコードでずれるだけでそのまま各メジャーコードを押さえることが出来ます。他にもオープンA、オープンDなどがあります。

 

・ナッシュビルチューニング

 

ナッシュビルチューニングとは、レギュラーチューニングの「E・A・D・G・B・E」の4、5、6弦を1オクターブ上げたもの、B'zのBrotherhoodという曲に使われています。

 

 

 

 

まとめ

 

以上がギターの簡単なチューニング方法でした。

 

 

ギターのチューニングはとても大事な作業です。初めてギターを手にした方や弦を張り替えた時はもちろん、毎日の練習の前には必ずチューニングを合わせましょう。