【オールド・ギタリスト】熱き鼓動の「エイジ ギター部屋 」2018〜人生の快楽〜

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ギターの指板の場所を効率よく覚える方法(ドレミってどこにあるの?)

 

ギターを練習するとき、多くの方はまずドレミの場所から覚えますよね。

 

TAB譜で見るとこんな感じです。

 

 

指板で表すとこちら

 

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まずここまで覚えている方は多いと思います。

 

 

でもギターって実は、ドレミの位置って山ほどあるんです。もうドレミの繰り返しです。

 

 

12フレットまで表すとこんな感じです。

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ギターはドレミファソラシドをコードなどの英語で表すことの方が多いので、そちらも覚えておきましょう。

 

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C=ド

D=レ

E=ミ

F=ファ

G=ソ

A=ラ

B=シ

C=ド(高い方・オクターブ上のド)

 

これの繰り返し

 

でも、こんなの覚えられないですよね〜(汗)

 

 

できることなら覚えたくないですが、ドレミの位置は、スケールやアドリブ演奏、コードバッキングには欠かせないもの・・・

 

これらルート音の場所を覚えておかないといつまでもバンドスコアを見てコピーするしかできません。

 

 

全部丸暗記するのはなかなか大変ですが・・・効率よく覚える方法があるので学んで来ましょう。

 

 

ギターの指板の場所を効率よく覚える方法

ギターの指板は22フレットのギターの場合138個あります。こんなに覚えるのは大変ですよね。

 

ですが、ギターの指板の場所にはルールがあります。まずこのルールを覚えることで効率よく覚えることができるんです!!

 

 

ギターは英語で表すことの方が多いのでここからはC、D、Eなどで説明していきます。(早く慣れた方がいいので)

 

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C=ド

D=レ

E=ミ

F=ファ

G=ソ

A=ラ

B=シ

C=ド(高い方・オクターブ上のド)

 

ギターの指板の場所のルール

 

・ルール1:ドレミの並びは全・全・半・全・全・全・半

まずギターの音はフレットは横に移動するたびに半音ずつ上がっていきます。2つで全音となります。

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C(ド)の音を基準に、「全・全・半・全・全・全・半」という並びになっているのでC(ド)の音を覚えれば、同じ弦でのドレミファソラシドは覚えることができます。

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これはどの弦でも同じ法則なので、ドの音がわかれば全音移動でレ、ミの音がわかれば半音移動でファということがすぐにわかります。

 

また1オクターブ上のドまで移動すれば、その間隔の繰り返しなので「全・全・半・全・全・全・半」という並びさえ覚えれば効率よく覚えることができます。

 

 

 

・ルール2:12フレット以降は同じ音の繰り返し

 

上記で紹介している指板図は12フレットまでしか記載していないですよね。

 

ここで開放弦と12フレットに注目してみてください。

 

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ギターというのは構造上、12フレットまでで一周します。

 

図を見ると開放弦と12フレットが全く同じ音となっていることがわかります。ギターは12フレット以降ありますが、それ以上は同じ並びの繰り返しなんです。

 

 

12フレット目を開放弦と見立てるとわかりやすいです。こちらをご覧ください。

 

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13フレットは1フレットと同じ 15フレットは3フレットと同じ!!

 

 

このように12フレット目以降は全く同じ押さえ方なので、12フレットまで覚えておけば新たに覚える必要はありません。

 

・ルール3:6弦と1弦の音は同じ!

 こちらも見れば一発でわかると思いますが、6弦と1弦の音は高さは違えど同じなんです。(2オクターブ上の音)

 

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 6弦の1フレットがFなら、1弦の1フレットもF、覚えやすいですよね。

 

 

 

・ルール4:オクターブ奏法で覚える

ギターのテクニックでルート音とオクターブ上の音を同時に弾くというオクターブ奏法というテクニックがあります。

 

こちらも形が決まっていて、6弦と5弦に関しては、こういう形です。

 

5弦 Cのオクターブ奏法

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あとは横に移動しても同じ形です。

 

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 6弦 Fのオクターブ奏法

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 こちらも、横に移動しても同じ形です。

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4弦と3弦はギターの特性上少し形が変わります。(2弦のEの部分が右横に1つずれます)

 

 

 

4弦 Eのオクターブ奏法

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3弦 Aのオクターブ奏法

 

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こちらもそのまま横に移動できます。

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こうやってオクターブの関係性を意識しながら練習すると効率よく覚えることができます。

 

 

まとめ

 

ギターの指板の場所を完全に覚えるには、繰り返し練習するしかありません、ですがこういったギターの指板のルールを少しでも知っておけば、1つの音を覚えた時、そこから広げたりすることができます。

 

 

繰り返し練習するときでもルールを意識しながらすることでギターの指板の場所を効率よく覚えることができるのでやってみましょう!