【オールド・ギタリスト】熱き鼓動の「エイジ ギター部屋 」2018〜人生の快楽〜

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ギター用語Q&A、初心者の人もこれで安心!

ギターを練習しながら、色んなことを雑誌やネットで調べていると、わからないギター用語って沢山出てきますよね。

 

そのことを知りたくて調べているのに、さらにわからない言葉が出てくると、もうウンザリしちゃいますよね。

 

そこで、こちらでは、それぞれのギター用語について誰でもわかるように簡単に紹介していきたいと思います。

 

アルファベット順で追加していくので、迷ったらぜひ参考にしてみてください。

 

 

ア行

・アコースティックギター

クラッシックやフォークなどで用いられ、ギター単体で音を鳴らすのがアコースティックギターです。

  

・エフェクター

ギターとアンプの間につなぎ、音を変化させる機器がエフェクターです。その効果は機種により異なり、1種類の音を作るコンパクト・エフェクターと、様々な音が1台で作れるマルチエフェクターなどがあります。

 

・エレキギター

ギター専用のアンプにつなぎ、電気を通して鳴らすのがエレキギターです。

 

 

カ行

・開放弦

ギターには左手は何も押さえない(弦を押さえない)開放弦が存在します。レギュラーチューニングでは、開放弦の音は太い方の6弦から「E、A、D、G、B、E」という並びになっています。

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私はそのまま覚えていますが、「家(EA)で(D)地(G)ビ(B)ー(E)ル」と覚えている方も多いようです(笑)

 

・ギターアンプ

エレキギター専用の出力機器でギターと組み合わせることでひとつの楽器として音が鳴らせます。アンプには様々な種類があり、真空管、トランジスタ、デジタルアンプなどがあります。

 

 

 

 ・クランチサウンド

クランチサウンドとは、軽く歪んだ状態のことです。強く弾いたら歪み、軽く弾いたらクリーンな音でJロックでもよく使われます。

 

・クリーンサウンド

フォーク系のストロークやバラードのアルペジオなどコードプレイに適したキレイな音の響きがクリーンサウンド、爽やかなJポップで多様されています。

 

・コード

コードとは、日本語でいう和音のこと、単音ではなく複数の音が同時になっている状態です。単音のメロディに豊かなハーモニーを加えるために伴奏などとして用いられます。

 

「ド」から「ミ」「ド」から「ソ」など音と音の距離を音程と呼びますが、このコードに含まれる音と音の距離や含まれる音の数の違いにより、コードの響きの印象が大きく変わります。

 

コードはコードネームで表され、基準となるルート音を大文字にアルファベットで表記されるのでひと目で確認することが出来ます。

 

・コード進行

コードからコードの流れをコード進行と呼びます。コード進行は曲を感じさせる、重要なものです。

 

 

 

サ行

・ストラト

フェンダー社から発売されたギターでシャキッとした音を始め多彩な音が出せるエレキギターです。フェンダーの子会社のSquier(スクワイヤ)や 他の多くのギターメーカーからもほとんど同じ形のギターが発売されていて「ストラトキャスター・タイプ」と呼ばれています。

・ギターの種類についてもっと詳しく>>

 

・スライド

弦を押さえて音を鳴らしながらその指をすべらせ、別のフレットへ映ることで音程を変えるテクニック、譜面では「S」で表します。

 

 

 

 ・セーハ

セーハとは、1本の指で複数の弦を押さえることでバレーコードとも呼びます。人差し指で1フレットを1弦から6弦までセーハするFのコードが有名です。

 

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 ・全音と半音

音程の違いを表す概念として、「全音」と「半音」という音葉があります。ギターを弾くにはこの「全音」と「半音」について必ず知っておく必要があります。

 

ギターの指板で説明すると、1フレット隣の音程差が半音、2フレット隣が全音となります。

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タ行

・ダイアトニック・コード

普段私たちが耳にしている音楽の多くは「ドレミファソラシド」などのメジャースケールを基にしてメロディーが作られています。それと同じくコードもメジャースケールから派生して導かれています。

 

つまりメロディーもコードも同じスケールを基にして作られているため心地よい音楽となっているのです。

 

そのメジャースケールから導き出される7つのコード群をダイアトニック・コードと呼びます。つまりメジャーコードで作られたメロディーには、それに対応した7つのダイアトニック・コードの中から選んでつけることができるというわけです。(あえてスケール以外のコードを組み合わせることもあります。)

 

・タブ譜

タブ譜(TAB譜)とはギター専用の譜面のことです。音楽の授業で習った五線譜でギターを弾くのはなかなか大変なことです。

 

6本の線でギターの弦を表したタブ譜を見ることでギターの指板のどこを押さえて弾けばいいのか簡単に知ることが出来ます。

 

 

ギターを構えてネックを覗き込んだ状態の指板を示したのがタブ譜

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6本ある線は上から1弦、2弦、3弦と表し、数字は何フレットを押さえるのかを示しています。

 

・タッピング

右の指を指板上の弦に叩きつけることで音を出すテクニックです。譜面には右手の指で叩く(タップする)音の上に↓を書きます。

 

 

・チューニング

ギターの各弦の音程を決められた高さに合わせることをチューニングと呼びます。初めてギターを手にした時や練習の前には毎日必ずチューニングが必要です。チューニングをしないでギターを弾いていると正しい音が出ないため音感が悪くなってしまいます。

 

チューニングの基本はレギュラーチューニングで1番太い6弦から、6弦(E)→5弦(A)→4弦(D)→3弦(G)→2弦(B)→1弦(E)となります。チューナーを使って正しい音程に合わせましょう。

 

・チョーキング

ギタープレイで弦を押し上げることで音程を上げるテクニックのこと、1音あげたり、半音あげたりすることで微妙な音の表現をすることが出来ます。

 

その他、ユニゾンチョーキングやハーモナイズドチョーキング、ダブルチョーキングなど様々な種類のテクニックがあります。

 

 

 

・テンションコード

4和音のセブンス・コードを基本にして、そこから追加される音を「テンション」と呼びます。そしてそれらの音を含んでいるコードをテンションコードと呼びます。

 

テンションコードは普通のコードと比べると複雑になりますが、これを入れることによって楽曲の世界観をより豊かにすることが出来ます。

 

 

 

・トライアド(3和音)

コードの最小単位は「ド」「ミ」「ソ」の音で構成される3和音で、この3和音のコードのことが「3」を意味するトライアドという名前で呼ばれています。

 

 

ナ行

・ナチュラル・ハーモニクス

通常の弦の押さえ方とは異なり、5フレット、7フレット、12フレットの真上で弦に軽く触れて鳴らす、独特な響きの高い音をナチュラル・ハーモニクスと呼びます。譜面には、「harm」や音符をひし形にして表します。

 

 

ハ行

 

・バッキング

リズム・フレーズを刻むことをバッキングと呼びます。楽曲の中では決まったフレーズを繰り返すことが多く、このバッキングが役立ちます。

 

・ハンマリング・オン

左指で弦を叩くように押さえ、次の音をピッキングせずに鳴らすテクニックです。譜面では「H(h)」で表されます。

 

・歪み(ひずみ)サウンド

ゲインを上げて音を歪ませたサウンド、ハードロックには欠かせないサウンドとなっています。

・ピックアップ

ピックアップはギターのマイクにあたる部分、弦の振動がピックアップによって拾われ、それがアンプに伝わってスピーカーから音が出ます。

 

ピックアップにはシングルコイルとハムバッカー(シングルコイルを2つ並べた大きさ)と呼ばれる種類がありそれぞれサウンドが異なります。一般的にはシングルコイルはシャープでクリアなサウンド、ハムバッカーはパワフルでファットなサウンドと言われています。

 

・ピッキング・ハーモニクス

右手のピッキングと同時に右手親指の側面を弦に当ててハーモニクス音を出すテクニックをピッキング・ハーモニクスと呼びます。譜面では音符の上に白丸や「p,h」などで表します。

 

 

・ビブラート

弦を細かく上下させることで音程を揺らし、歌うようなニュアンスを出すのがビブラート、譜面では音の横に波線をつけます。手首のひねりを使って指とフレットが平行になるように上下に動かします。

 

ビブラートの揺れは細かい、大きい、速い、遅いなど色々なバリエーションで表現することが出来ます。

 

・ブラッシング

左手が弦に触れているだけの状態で音程にならないパーカッシブな音を出すテクニックです。譜面では音符の代わりにxで表します。

 

 

・ブリッジミュート

左手の手刀部分で弦に触れながらピッキングして短い独特な音を出すことをブリッジミュートと言います。譜面では音符の上か下に「M」とかいたり、黒い点(・)で表します。

 

 

・分数コード(ONコード)

コードの基本は、ルート音が構成音の中で1番低い音となっていて安定した響きとなっています。

ですがコード進行によっては、コードの構成音の高低の順番を入れ替えることで、よりスムーズになる場合もあります。

 

例えば、Cメジャーの構成音は通常「C→E→G(ド→ミ→ソ)」ですが、これを「E→C→G(ミ→ド→ソ)」に変えてもCメジャーであることは変わりません。この状態はC/Eという表記で表すことが出来ます。

 

分数コードはC/Eなどで表されますが、難しい場合は分母の方は無視しましょう。C/Eの場合Eを無視してもそこまで響きは変わらないので最初のうちは深く考えないようにしましょう。

 

・不協和音

コードの原則では、隣あっている音を同時に鳴らすと綺麗ではない音の響きになりこれを不協和音と呼びます。

 

不協和音は基本的に避けたいので、キレイな音を鳴らすなら例えばCコードのように「ド」「ミ」「ソ」(1、3、5)と1つ飛ばしの音で構成されています。

 

このドから1つ飛ばしで「1、3、5」と積んだ3和音をCのメジャーコードと呼びます。またらラから一つ飛ばしで「1、3、5」と積んだ3和音をAのメジャーコードと呼びます。

 

 ・プリング・オフ

すでに押さえている左指を離すことで、ピッキングをせずに次の音を鳴らすテクニック、譜面では「P(p)」で表されます。

 

 

 

マ行

 

・メジャーコードとマイナーコード

コードの最小単位は「ド」「ミ」「ソ」の音で構成される3和音で「3」を意味するトライアドという名前で呼ばれています。

 

「ド」から「ミ」までの音程をメジャー3rd(長3度)と呼び、それを含んだ「ド」「ミ」「ソ」のコードは明るい響きが特徴のメジャー・トライアド(メジャーコード)と呼ばれます。

 

そして「ド」「ミ」「ソ」のコードの「ミ」を半音下げて「ミ♭」にすると、「ド」から「ミ」までの音程がマイナー3rd(短3度)となり暗い響きが特徴のコードとなり、マイナートライアド(マイナーコード)と呼ばれます。

 

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3和音を表すトライアドや略されることが多く、そのままメジャーコード・マイナーコードと呼ばれることがよくあります。

 

ここではメジャーコードは明るい響きが特徴・マイナーコードは暗い響きが特徴ということを覚えておきましょう。

 

 

ヤ行

 

ラ行

・レギュラーチューニング

各弦の音程を決められた高さに合わせることをチューニングと呼びますが、その最も基準になる音が、レギュラーチューニングです。ほとんどの曲がこのレギュラーチューニングとなっていて、音程は6弦(E)→5弦(A)→4弦(D)→3弦(G)→2弦(B)→1弦(E)となります。

 

その他にも、全音下げチューニングやドロップDチューニング、オープンGチューニングなどがあり、これらは変則チューニングと呼ばれています。

 

 ・ルート音

コードの説明でよく紹介されるルート音とは、基本的にコードの基準となる音で、「コードの中の1番低い音」のことです。

 

コード名は大文字で表記されますが、例えば「Am7」というコードであれば「A」がルート音になります。つまりコード名はこのルート音と他の音を積み重ねて出来ているという仕組みとなっているのです。

 

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・レスポール

Gibson(ギブソン)社が作った世界的に有名なエレキギターでガツンとした音や太い音が出せるエレキギターです。

 

ギブソンの子会社のEpihone(エピフォン)、日本のメーカーだとGreco(グレコ)やTokai(トーカイ)からもレスポール・タイプのギターが販売されています。

・ギターの種類についてもっと詳しく>>

  

ワ行