【オールド・ギタリスト】熱き鼓動の「エイジ ギター部屋 」2018〜人生の快楽〜

1度しかない人生、ワクワクしたいと40代の初心者が大好きな音楽・ギターを仕事にするためのドキュメント・ブログ

ギターのコードが覚えられないあなたでも安心、効率よく簡単に覚える方法!!

ギターでまず覚えなきゃいけないといえば、コードですよね。

 

全ての歌はコード進行によって作られています。コードを覚えることによって弾き語りが出来たり、曲の流れをつかむことができる大事な要素です。

 

でも、コードっていざ覚えようとしても、

 

「これ全部覚えるの? こんなに覚えるの無理・・・」

 

なんて挫折一歩手前になっていませんか?

 

 

私もコードってただひたすら覚えるもんだと思っていました。

 

でも実は、コードの押さえ方ってひたすら覚える必要はなかったんです。なぜならコードの押さえ方にはルールがあるからです。

 

そのルールとは、コードは平行移動すればフォームが同じということ

 

つまり、同じ押さえ方のままで、丸ごと左右にズラすだけで「同じ種類のコード」が弾けるということなんです。

 

これからそんなコードの平行移動のルールと簡単な覚え方について紹介していきますのでぜひお付き合いください。

 

 

コードの平行移動のルールと簡単な覚え方

 

それでは、早速コードの平行移動について紹介していきたい・・・ところですが、平行移動するにはまず、基本の形が必要です。

 

そこで思い出してみてください。

 

ギターコードの最も基本的なフォームといえばオープンコードですよね。そしてFコードのように人差し指の一本で複数の弦を同時に押さえるセーハという形です。

 

・オープンコード

 

f:id:guitar26:20190103185333j:plain

f:id:guitar26:20190103185501j:plain

・セーハ

 

f:id:guitar26:20190103184845j:plain

f:id:guitar26:20190103185103j:plain

多くの方はこのままの形で覚えていると思いますが、これらのフォーム、よく見てください。

 

実は、開放弦を支えているギターのナットの部分は、人差し指で押さえていることと同じなんです。

 

Eのコードとは、つまりこういうこと

 

f:id:guitar26:20190103190507j:plain

 

Aのコードとは、つまりこういうこと

 

f:id:guitar26:20190103190148j:plain

 

実はナットがあるため押さえる必要がないだけで、人差し指があるものと考えてみてください。

 

そしてこのフォームを覚えれば、あとはセーハのフォームで1フレットズラすと、押さえている全ての音が半音上がり、半音高いルートのコードを弾いていることになるんです。

 

そしてこれは12フレットまで続きます。そして12フレットからは、1オクターブ上の音となり、最初から繰り返しになるんです。

 

 

f:id:guitar26:20190103192249j:plain

 

 こんな感じでズレていきます。

E→F→F#→G→G#→A→A#→B→C→C#→D→D#→E

 

 

E=ミ

F=ファ

F#=ファ#

G=ソ

G#=ソ#

A=ラ

A#=ラ#

B=シ

C=ド

C#=ド#

D=レ

D#=レ#

 

つまり右にズレるだけで同じ押さえ方でFのコードだったり、Gのコード、Aのコードが押さえされるということです。

 

Eコードの平行移動のダイアグラム表はこちらです。

 

 

 

f:id:guitar26:20190103222933j:plain

 

 

ね、全て同じフォームでしょ!

 

12フレットからはEに戻り、1オクターブ上の音でこの順番の繰り返しです。

 

 

 

そしてAコードの平行移動のダイアグラム表はこちらです。

 

 

f:id:guitar26:20190103230639j:plain

 

 このようにこちらも、Aのオープンコードを基準にして、続いていきます。

 

 

まとめ

今回紹介したコードは、明るい音の響が特徴のメジャーコードとなります。CならCメジャーコード、EならEメジャーコードという呼び方です。

 

コードの平行移動のルールを使えばたった2種類のフォームを覚えるだけで、24個ものコードを覚えることが出来ます。

 

 

これからはひたすら丸暗記せずにこれらのルールに当てはめながら効率よくコードを覚えていってくださいね。