【オールド・ギタリスト】熱き鼓動の「エイジ ギター部屋 」2018〜人生の快楽〜

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ギターには同じ音がある?(異弦同音のコードチェンジ練習)

ギターはその構造上、別のポジションで弾いても全く同じ音が出せる場所があります。

 

 

以前にも紹介しましたが、指板上の音はこうなっていて・・・

 

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同じ色のドレミは全く同じ音になっているんです。

 

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このように全く同じ音を出すことを「異弦同音(いげんどうおん)」と呼びます。

 

 

異弦同音のパワーコード

上記では単音で紹介しましたが、このルールはパワーコードでも適用されます。

 

例えば、B♭のパワーコードを確認してみましょう。

 

B♭のパワーコード

 

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こちらはB♭を5弦のパワーコードで押さえるポジションです。5弦1フレットと4弦3フレットが押さえられていることがわかりますよね。

 

それではこちらをご覧ください。

 

 

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こちらはB♭を6弦のパワーコードで押さえるポジションです。6弦6フレット、5弦5フレットを押さえていても、同じB♭のパワーコードになるんです。

 

ついでにもう1つ例を出してみましょう。

 

次はAのパワーコードです

Aのパワーコード

 

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こちらはAのオープンパワーコード、5弦開放弦と4弦2フレットで構成されています。

 

こちらも同じように異弦同音の場所があります。

 

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このようにギターには複数の異弦同音が存在します。これらを覚えておくとよりスムーズなコードチェンジができるのでぜひ覚えておきましょう。

 

 

異弦同音のパワーコードチェンジ、実践練習

 

では最後にこのルールを頭と体で覚えるために実際に実践練習をしてみましょう。

 

 

・パターン1

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・パターン2

 

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実際に弾いてみると、別のポジションで弾いても全く同じ音が出ることがわかると思います。

 

 

繰り返し練習して両方のポジションを覚えておきましょう。