【オールド・ギタリスト】熱き鼓動の「エイジ ギター部屋 」2018〜人生の快楽〜

1度しかない人生、ワクワクしたいと40代の初心者が大好きな音楽・ギターを仕事にするためのドキュメント・ブログ

ギター初心者でも出来る簡単な、Fコードの押さえ方のコツと練習方法!!

ギター初心者がまず覚えるといえばコードですよね。

 

Cのコードから、D、Eと覚えていくと思いますが、その中でも難関と呼ばれているのが

 

「Fのコード」です。

 

f:id:guitar26:20190115103127j:plain

 

 

 

f:id:guitar26:20190115103307j:plain

 

このフォーム、1本の指で複数の弦を押さえるバレーコードが含まれているのですが・・・

 

最初は鳴らしたい音が鳴らずにポツポツという音になったり、余計な音が出たりするんですよね。

 

では、なぜ上手く音が出ないのか、その原因を考えてみることにしましょう。

 

 

Fコードが上手く鳴らない原因

・原因その1、人差し指が正面を向いている

Fコードの押さえ方は、まず6弦〜1弦まで人差し指1本を使います。ですが人差し指が正面を向いていると、上手く音がなりません。

 

コツは人差し指のやや親指側を使い寝かせて押さえることです。

 

f:id:guitar26:20190114181110j:plain

 

 

・原因その2、人差し指がまっすぐになっている

これは人にもよるのですが、人差し指がまっすぐになっていると上手く押さえられないこともあります。アーチ状に軽く曲げることで押さえやすくなる場合もあるので試してみましょう。

 

f:id:guitar26:20190114181236j:plain

 

 

・原因その3、親指がネックの上に出ている

FコードはCコードのように、ネックを握りこむと、親指以外の他の指が寝てしまい、押さえることが出来ません。

 

f:id:guitar26:20190115104804j:plain

 

親指の位置を下げて他の指がフレットに対して立つようにしましょう。

 

f:id:guitar26:20190115105119j:plain



・原因その4、手の甲が見えていない

手の甲が見えないということは、ネックを握り込んでいることと同じことです。握り込んでしまうと、中指、薬指、小指が寝てしまい、他の弦と干渉してしまうためキレイな音を出すことが出来ません。

 

下記の写真のように、手の甲を見せるような意識で指を立てることが出来るようにしましょう。

 

f:id:guitar26:20190115103307j:plain

 

・原因その5、人差し指で全部押さえようとしている

Fコードの押さえ方は、まず6弦〜1弦まで人差し指1本を使いますが、実は全部押さえないといけないわけではありません。

 

人差し指の役割は、6弦、、2弦、1弦だけで良いのです。押さえるべき弦だけに集中してみましょう。

 

 

f:id:guitar26:20190115110244j:plain

 

Fコードを使ったコードチェンジ練習

押さえ方のコツがわかっても、練習しなければいつまでたっても押さえることは出来ません。上記で紹介したコツを意識しながら、Fコードを使ったコードチェンジの練習をしてみましょう。

 

・Fコードの練習1

f:id:guitar26:20190115111414j:plain

 

・Fコードの練習2

f:id:guitar26:20190115112045j:plain

 

 

 

どうしても無理な方はまずは省略コード

Fコードがどうしても押さえられない場合は、まずは基本的なギターのコードフォームからいくつかの音を省略した、省略コードから弾いてみましょう。

 

省略コードは、高音弦だけ使って軽い音を出したり、低音弦だけ使って太くパワフルなサウンドを出したりすることで使われますが、手が小さかったり、指が広がりにくい場合でも代用コードとして使われます。

 

省略はしていますが、ちゃんとFのコードの響きは出るので、試してみてください。

 

・Fの省略コード1

f:id:guitar26:20190115113527j:plain



 

・Fの省略コード2

 

f:id:guitar26:20190115113617j:plain

 

・Fの省略コード3

 

f:id:guitar26:20190115113724j:plain

 

 

まとめ

今回は、ギター初心者でも出来る簡単な、Fコードの押さえ方のコツと練習方法を紹介させていただきました。

 

最初は苦労するFコードですが、あまりこだわりすぎて、挫折してしまっては意味がありません。

 

何度も練習していると、そのうち、指の開きが良くなったりして、押さえられるようになるので、心配はいりません。

 

出来ない場合はまずは省略コードを使ってみましょう。